フリーランス、副業に税理士は必要か【考え方】

経理/確定申告

本業で上場企業の経理責任者、副業で数社の経理財務サポートをやっている、「いまえ」です。20年以上「お金に関する提案と管理」をやってきて結果をだしています。

税理士さんはどんなときに必要かな?契約するとしたらどんな契約がいいかな?どこで探せばいいかな?

こういった疑問にお答えします。

フリーランス、副業に税理士は必要か【考え方】

結論:人それぞれです。なので、ここでは考え方を確認します。

ハッキリ言って経理も確定申告も自分でできるなら、副業や独立してフリーランスになったとき、高いお金を払って税理士さんにお願いする必要はないです。クラウド会計システムさえあれば余裕です。(参考記事貼っておきます)

では、フリーランスや副業では一般的に、どんなタイミングで税理士さんに依頼するのでしょう。

税理士さんに依頼するタイミング

  • 「青色申告」で確定申告をするとき
  • 消費税の納税義務者になったとき
  • 法人化を考えるとき

フリーランスや副業で最初に税理士さんに依頼するタイミングってこんなときですね。

「青色申告」で確定申告をするとき

最大65万円の特別控除を受けられるなどのメリットがある青色申告。それには「複式簿記」での帳簿付けが必要。これが面倒ってことで税理士さんと契約される方は多いですね。

ただ、僕の意見は「最初は自分でやってみよう!」です。ま、税理士さんに頼むにしても、自分でやるにしても「開業届」と「青色申告承認申請書」の提出が必要です。忘れずに!(参考記事貼っておきます。)

消費税の納税義務者になったとき

簡単に書くと「1年の売上が1,000万円を超えた」ってことですね。税理士さんでもミスしやすい消費税。フリーランスや副業の場合、自分でやるのは厳しいかもですね。

法人化を考えるとき

ま、そりゃそうでしょ。

税理士さんへの頼みかた 「顧問契約」or「スポット」

税理士さんと無駄に高い顧問契約をしている会社をたくさん見てきています。大したこと、やってもらってないのに。(だから最初は自分でやって何を頼むべきか知ったほうがいいよ、って言い続けてるのですが)

フリーランスや副業にも当てはまります。以下のように「必要なこと」だけを依頼するスポット契約をしてくれる税理士さんもいます。それでいいでしょ。

  • 確定申告のみお願いしたい
  • 自分で作った申告書類の最終チェックだけをお願いしたい
  • 判断にまよったところだけ教えてもらいたい
  • 税務調査の立ち合いをお願いしたい   など

税理士さんの探しかた

税理士さんに依頼してみよう!ってとき、どうやって探すのがいいですかね。ま、知り合いや、銀行などから紹介してもらう、ってが一般的かもですね。ただ以下みたいなとき、いろいろ面倒だったり。

  • 相性があわない
  • 自分の頼みたいスキルがない
  • 契約料を見直したい
  • 他の税理士に変更したい  など

提案:紹介実績豊富な無料の税理士紹介会社を複数利用し、まず見積もりをとる

僕だったらまず税理士さんにやってもらいたいことを整理して、以下のような紹介会社を複数使って見積もりしてもらいます。簡単、無料です。

フリーランスや副業ではじめて税理士さんと契約されるのであれば、
ベンチャーライフの個人事業主の契約とかがいいですよ。理由は年間の顧問契約料が格安な税理士さんを見つけられます。しかも、決算料が0円!ってのが魅力です。決算料込みで顧問契約できるのであれば、スポット契約より安いかも。

スポットで見積もりを取るのであれば、シェアーズに細かなカテゴリがあるので、そこで見積もってもらうのがいいかと。

税理士ドットコムは東証マザーズ上場企業が運営してるので、安心感がありますね。僕がここで説明するより、一度サイト見にいってもらったほうがいいです。

まとめ:税理士さんが必要かどうかは、人それぞれ

税理士さんに依頼するタイミング、頼みかたは人それぞれ。

依頼するタイミング
・「青色申告」で確定申告をするとき
・ 消費税の納税義務者になったとき
・ 法人化を考えるとき

頼みかた
・ 顧問契約
・ スポット契約

僕が思うことは、税理士さんに丸投げするのではなく、まず基本となる数字を集計し、自分なりに決算書と確定申告を最初はつくってみよう。ってこと。

そのうえで税理士さんに依頼するなら、ポイントを絞ること
・判断にまよったところだけ教えてもらう
・最終チェックだけを依頼する
・税務調査の立ち合いを依頼する  など

そのための勉強として、以下のサイトで依頼内容と相場観をおさえておく。
それが大事。

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